RECOMMEND
伝わるちから
松浦 弥太郎
日々欠かすことのできない、人付き
合いのコミュニケーションに対する
ヒントが綴られた一冊が、「伝わる
ちから」です。
はてしない物語
ミヒャエル・エンデ
主人公のバスチアンが手に取った本の中に
は、滅亡寸前の国が。それを救うには、人
間界から子どもを連れてくるしかない。本に
描かれた「人間界の子ども」とは、まさに
「ぼくのことだ!」。
月とコーヒー
吉田 徳弘
生きていくために、必ずしも必要では
ない。そんな「取るに足らない」存在
かもしれないけれど、日常になくては
ならないものたちの物語が集められた
のが「月とコーヒー」です。
小さなスプーンおばさん
アルフ・プリョイセン
その昔、アニメ化もされた「スプーンお
ばさん」。TVで、学校の図書室で…も
しかしたら楽しんだことがある方も多い
のではないでしょうか?