YDAの授業① デザイン系ソフト
Illustrator
グラフィックデザイン全般を制作するのに欠かせないアプリケーション。YDAに入って一番長く使うアプリでもある。
Adobe製品の中で一番UIが使いやすい!!
無理な操作をしない限り、軽く、バッテリー消費も少ないのでとても使いやすいソフトである
ポスターやチラシ、ロゴの作成などに使用する。
Photoshop
写真を編集を行うアプリケーション。
写真の明るさの調整や背景の透過など、写真を加工するアプリ。
イラレと比べ使いづらい印象。バッテリー消費も激しく、重くなることが多い。
写真の編集の他にゲームなどのボタンUIも制作することが可能。
写真の編集、ゲームUIの制作に使用する。
YDAの授業② web系ソフト
Dreamweaver
webサイトを制作するアプリケーション。
プロパティパネルやCSSデザイナーパネルなどwebで使用するタグなどをIllustratorと近い形で製作することができる。UIはなれるとだいぶ使いやすい。スームーズに動きバッテリー消費も少なく使いやすいアプリケーション。
webサイトの制作に使用する 。
Adobe XD
webサイトのデモ版を制作できるアプリケーション。
UIはイラレと似た感じで使いやすい。バッテリー消費も少なく、軽い。 リンク機能でボタンを押した時の動作などが確認でき、webサイトのデザイン部分を制作することなどに使える。
webのデザインビューの制作などに使用する。
YDAの授業③ 動画系ソフト
After Effect
動画で使用するテロップや、ロゴアニメーションなどを制作できるアプリケーション。
SFのような表現やモーショングラフィックスと呼ばれる「動くグラフィック」なども製作することができる。エフェクトと呼ばれる既存の効果や実写映像を使用すると重くなり、バッテリー消費もはげしい。UIも取っ付きにくく、難しいイメージがあるが、慣れると、楽しく作業も捗る。
モーショングラフィックスやVFXなどの動画制作に使用する。
Premire Pro
動画の繋ぎや音の編集を主に行うアプリケーション。
複数の動画をつなぎ合わせたり、音の左右の大きさなどを変更するアプリ。実写の映像に効果をかけるなどはpremiereでもやることが可能。