10/1 JavaScript
ユーザーのアクションに応じてブラウザを制御
基本書式
- オブジェクト.プロパティ=値;
- オブジェクト.プロパティ(値'');
オブジェクト
- ブラウザのパーツのjsでの呼称
プロパティ
- オブジェクトの設定値を変える
メソッド
- オブジェクトができる機能を実行
イベントハンドラ
- ユーザーのアクションに応じて命令を実行できる
- タグの属性
- htmlのイベントハンドラをきっかけにjsがhtmlやCSSを制御できる
今日のひとこと
気づいたら10月になってました
ユーザーのアクションに応じてブラウザを制御
気づいたら10月になってました
複数の命令をひとまとめにして名前をつけたセット
function 関数名(引数){命令文}
<タグ イベントハンドラ="関数名(引数)">
数値を入れて変数に代入できる
スクリプトを記述した拡張子jsのファイルにリンクすれば外部ファイルに記述したスクリプトを実行できる
<script src="jsファイルへのパス"></script>(終了タグ要)
外部ファイルに記述された関数をイベントハンドラで呼び出す使用法が多い
ランダムで表示されるの面白いです。
DWにはスクリプトを記述しなくてもJSによるページが作れる方法が用意されている。
DWでのJSプリセット
スワップイメージ
ロールオーバーイメージ
CSS
外部スクリプトの大規模化したものがフレームワーク
jQuery
最も普及しているフレームワークの1つ
jQuery UI
画像の入れ替えの方法がたくさんあって驚きました。