12/5 情報設計（インフォメーション・アーキテクチャー）
WEDは物理的にページ行こうを行えずに情報にたどり着きにくいため、以下の統計＝情報統計が必要
- 情報自体の整理＝カテゴライズ
- 到達手段の整理＝ナビゲージョン
ナビゲージョン
ナビゲージョンに求められる要件
- リンクの存在・リンクとわかるデザイン
- スクロールせずに操作可能＞ファーストビューエリア
- 各ベージで同じ法則性を持つ
ナビゲージョンの種類
グローバルナビゲーション
- 最重要なトップ下第一階層のカテゴリーとナビ
- 全てのページで常時表示される
- スクロール不要な同じ位置に配置される
ローカルナビゲーション
- カテゴリー内を遷移するためのナビ
コンテンツ内ナビゲーション
- ページ内要素が多い場合見出しとリンクが必要
ユーティリティナビ
- 重要度は低いが常時表示が必要な項目のナビ
パンくずリスト
- 階層が終えるナビゲーションリスト
ナビゲーションのレイアウト
水平型ナビ
- ページ上部につければスクロール不要で使い勝手がいい
- ページはばの制約を受けるので項目数・文字数に制限
ファーストビューエリアに同じ位置に配置すればスムーズ遷移できるためグローバルナビゲーションに用いられる
垂直型ナビ
- 項目数の増減に柔軟に対応できる
- 下部になるとスクロールが必要など操作性に差が出る
変更の可能性のあるローカルナビなどに用いられる
プルダウンプレビュー
- 水平垂直のメリットを組み合わせられる
- 狭い領域で多くの項目にアクセスできる
- 操作しづらくなるよう注意が必要
既存サイト分析と提案
コンテンツの分析