10月の授業日記

10/04 javaScript

JavaScriptとは

html 文章の構造を定義
CSS 文章の見栄えを修飾
JavaScript ユーザーのアクションに応じてブラウザを制御

オブジェクト

ブラウザのパーツのJSで呼称

  • window.document

ドットでつないでいく

メゾット

オブジェクトができる機能を実行する

  • window.alert();
  • document.write();

基本書式

  1. オブジェクト.メゾット(値);
  2. オブジェクト.ポロパティ=値;

イベントハンドラ

  • ユーザーのアクション(ブラウザに対する働きかけ)に応じて命令を実行できる
  • タグの属性

<タグ イベントハンドラ=”命令文”>

  • 簡単な命令なら直接記述できる
  • htmlのイベントハンドラをきっかけにJSやhtmlやCSSを制御できる

10/10 関数

JavaScript

オブジェクト.メゾット(値)

オブジェクト.プロパティ=値

ウィンドーをサイズ指定して開く

window.open('url','window名','width=xx,height=xx')

  • オプションの間はカンマで区切る
  • サイズ指定は同一オプション=一つのクオート内をカンマ

プロパティを表示させる

文字列では数値や値を示す時にはクオートを入れない

関数

複数の命令をひとまとめにして名前をつけたセット

関数の定義法

function 関数名(引数){命令文}

引数は値などを入れる時の入れ物。使わない場合でも空で()だけつけておく

関数の呼び出し

<タグ イベントハンドラ=”関数名(引数)”>

複数の命令をシンプルに実行できる

関数を利用してウィンドウを開く

  • 9月
    • 7月を何度も開くような場合簡単のなる
    • URL毎に関数を作らなければいい

関数に変数を利用してウィンドウを開く

変数を利用すると一つの関数で様々なバリエーションが作れる

fanction 関数名(変数名){変数,’ウィンド名’,’width=x,height=y'}

引数を変数(クオート入れない)にすればイベントハンドラの引数の値を代入できる

<タグ イベントハンドラ=”関数名(変数に代入する値)”>

10/17

外部JSファイル

スクリプトを記述した拡張子.jsのファイルかにリンクすれば外部ファイルに記述したスクリプトで実行できる

<section src="jsファイルへのパス"></section>

外部ファイルに記述されている関数らをイベントハンドラで呼び出す使用法が多い

ライブラリとフレームワーク

  • 外部jsファイルにパーツや画像などのファイルを組み込んだりしたものをライブラリやフレームワークと呼ぶ
  • JSを記述できなくても様々な機能が利用でき、こうした方法が主流に

代表的なもの

  • jQuery
  • Spry>adobe純正dでDWのインターフェイスに組み込まれていた

DWによるJavaScript

DWにはスクリプトを記述しなくてもJsによるページが作られるプリセットが搭載されている

  • ビヘイビア
  • ロールオーバーイメージ
  • jQuery UI

ビヘイビア

DWでのJSにプリセット

10/27

ビヘイビアのおさらい

画像を入れ替える

スワップイメージ

ビヘイビアによる切り替え

元のイメージを挿入しそれに設定する

CSS

nan

  • ブロックレベル化し背景画像に指定すれば同じスペースで異なるテキストで使いまわせる
  • a:hoverで背景画像をチェンジ

jsフレームワーク

外部スクリプトの大規模化したものがすレームワーク

jQuery

  • もっとも普及しているフレームワークの1つ

jQuery UI

  • adobe独自のすレームワークSpryをjQuery用に手直ししたもの
  • 挿入し保存すると必要なファイルがサイト内へコピー・リンクされる

Datepicker

日付をカレンダーから選べるjQueryのインターフェイス

フレームワークの注意点

  • 多くの外部ファイルを使用するのでファイル管理・リンク管理が重要
  • コードが様々な場所に記述するので移動・削除等しない